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ゴーヤー(青汁)の効能とは?

ゴーヤーの青汁とは、ゴーヤーをすり潰して、エキスを抽出して作った青汁です。
ゴーヤーは、熱帯アジアを原産地とするウリ科の植物です。
沖縄では一般に栽培され、ゴーヤーチャンプルーなど、よく食卓にあがる野菜として有名です。
近年、沖縄以外の地域でも健康野菜として広く知られるようになりました。

沖縄は平均寿命が長く健康な方が多いため、沖縄の食生活、特に「長寿の源」とされるとゴーヤーパワーに注目が集まっています。
インドでは、伝統医学・アーユルヴェーダでもゴーヤーの効能は認められており、1970年代以降、科学的な研究が続けられています。
また中国でも、食用にするだけでなく、煎じて飲むなど薬用として利用されています。

「にがうり」とも呼ばれるほどゴーヤーには独特の苦みがありますが、栽培されている品種は数種類あり、それぞれの品種で苦味の強さに差があります。
一般的に、九州で栽培されている細長い品種は苦味が強く、沖縄で栽培されている太い品種は苦味が穏やかである、と言われています。
多くのゴーヤーの青汁は、他の素材をブレンドするなど飲みやすく改良されています。

ゴーヤーの苦みの元となっている、ククルビタシンとモモルデシチンは胃腸を刺激して食欲を増進させる作用があります。
暑くて食欲が落ちた時の食欲増進に有効です。
ビタミンCも、心身のストレスや疲労回復する働きがありますので、あわせて夏バテ防止に効果的です。

また、ゴーヤーには血糖値を安定させる効果があるとされています。
同じく苦み成分のチャランチンとモモデルシンは「植物のインスリン」と呼ばれ、血糖値を安定させ、血中コレステロール値を下げる作用があります。
高血圧や糖尿病の予防効果に期待されています。

ゴーヤーは、特に豊富なビタミンCを含有しています。
100gあたり76gで、これはレモン果汁(50g)を上まわっています。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑えてシミを防ぎ、免疫力を高めてニキビを予防するなどいろいろな肌トラブルに効果があります。
また、ゴーヤーに含まれるアミノ酸シトルリンは、皮膚の天然保湿因子を構成するので、美肌効果が望めます。

ゴーヤーには便秘予防やダイエットに効果的な栄養素も豊富に含まれています。
カリウムは、体内にたまった余分な水分や老廃物の排出を促します。
セルライトの除去やダイエット効果が期待されています。
食物繊維は、腸内環境を整える働きがあり、便秘予防に有効です。

共役リノール酸はゴーヤーに含まれる有効成分のひとつで、「痩せる油」などと呼ばれています。
たまった体脂肪を分解し、余分な脂肪が脂肪細胞に取り込まれるのを抑制する働きがあります。
肥満の改善やダイエットに効果があると言われています。

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