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いぐさ(青汁)の効能とは?

いぐさの青汁とは、いぐさを原材料とした青汁のことです。
いぐさというと、畳やござの原材料というイメージの強い植物ですが、茎を乾燥させたものなどは古くから消炎剤や利尿剤などの薬としても用いられてきました。
毒性がなく、ポリフェノールを豊富に含み、栄養価もとても高いのです。
ケールなど青野菜の青汁と比べて飲みやすいことから、人気が上昇してきています。

いぐさには非常に多くの食物繊維が含まれています。
食物繊維の含有量は、無水物換算で、いぐさ100gあたり約63gです。
これは、数多くある農作物の中でも非常に高い数値で、青汁の原材料として有名なケールの1.5倍に相当します。
食物繊維は、腸内環境を整える働きがあり、便秘予防に効果的です。
それ以外にも、血糖値や血中コレステロール値の抑制する効果があります。

いぐさに豊富に含まれている各種ビタミンは身体の免疫力を高めてくれる効果があります。
ビタミンAは、視力を高め、夜盲症やドライアイを予防する働きがあります。
また、粘膜や皮膚を正常に形成する役割を果たすので、健康な胃腸の維持や潤いのある肌を保つのに必要です。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑えてシミを防ぎ、免疫力を高めてニキビを予防するなどいろいろな肌トラブルに効果があります。

いぐさに含まれるクロロフィル(葉緑素)は、殺菌や消臭効果があります。
その他には、ビタミンCとの相乗効果によりニキビを予防し、美しい肌を保つのに役立ちます。
また、クロロフィル(葉緑素)は小腸の有害物質を排出するデトックス作用があるので、そのダイエット効果に注目が集まっています。

また、いぐさはβカロテン、ビタミンC、そして豊富なポリフェノールなど抗酸化作用を持つ栄養素も豊富に含んでいます。
これら抗酸化物質は、細胞の老化を予防する働きがあるため、生活習慣病の予防やアンチエイジングに効果的と言われています。

畳のすがすがしく懐かしい香りはいぐさによるものですが、このいぐさの香りにはリラックス効果があることが最近の研究でわかってきました。
いぐさに含まれる、フィトンチッド、バニリン、α-シペロン、ジヒドロアクチニジオリドという4つの芳香成分が脳に働きかけ、心身ともにリラックスすることができるのです。
集中力を高める効果もあると言われています。

また、いぐさには強い抗菌作用があることが知られています。
大腸菌O157など多くの食中毒細菌や腐敗細菌に対して働きます。
いぐさの青汁は食中毒が起こりやすい夏場や胃腸が弱い方に適しています。

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