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レモン(青汁)の効能とは?

レモンの青汁とは、他の緑黄色野菜の青汁にレモン果汁をプラスした青汁のことです。
一般にクセがあって飲みにくいと言われているケールなどの青汁ですが、レモン果汁を加えることによってスッキリとした爽やかな味わいになっています。
レモンの酸味が、緑黄色野菜の栄養価はそのままに、かつ独特な青臭さや苦みを緩和してくれるのです。

レモンの果実には、100mg中100mgのビタミンCが含まれています。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑えてシミを防ぐ、免疫力を高めてニキビを予防するなどいろいろな肌トラブルに効果があります。
強力な抗酸化作用があるので、細胞の老化を予防する働きがあります。
生活習慣病の予防やアンチエイジングに効果的と言われています。

カリウムは、ナトリウムの過剰摂取によるむくみを防ぎ、体内にたまった余分な水分や老廃物の排出を促します。
セルライトの除去やダイエット効果が期待されています。

レモンや柑橘類のすっぱさの原因でもあるクエン酸には、様々な有効性があります。
疲労物質であるL乳酸の生成を抑制するので、疲労回復や神経痛に効果的です。
血糖値を正常化し、糖尿病の予防にも効果的です。
クエン酸の酸味刺激により、老化の防止や皮膚の角質代謝に働きかけるホルモンが分泌され、シミやしわなどを防止、美肌効果があると言われています。
また、脂肪の分解および排出を促すので、中性脂肪やコレステロールを抑制します。

ヘスペリジンは、レモンや柑橘類の果皮や薄皮に多く含まれるポリフェノールの一種で、クエン酸同様、多くの有効性があります。
炎症やアレルギーの原因であるヒスタミンの放出を抑える働きがあるので、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状に効果的と言われています。
そして、体内に留まりにくいビタミンCの吸収を助けます。

毛細血管を強化し、血行障害を防ぎ、加齢とともに減少する骨密度の低下を抑制します。
肌の老化促進や新陳代謝を鈍らせる原因である抹消血流不足を改善する働きもあります。
また発がん性物質を抑制する効果も報告されています。

レモンや柑橘類の香りの重要成分であるリモネンは、精神をリラックスさせる芳香剤として使用されています。
5-αリダクターゼ酵素の働きを抑制することがわかっています。
この5-αリダクターゼ酵素は、脱毛を引き起こすジヒドロテストステロンを作り出すため、脱毛を抑制する効果があると言われています。
また、前立腺がんや結腸がんの発症や進展を防ぐ効果が期待されています。

もうひとつの香り成分のシトラールにも、リラックス効果やリフレッシュ効果があり、集中力の増強や眠気防止に有効とされています。
また、シトラールには殺菌および抗ウィルスの作用があります。
インターフェロンの生成を助ける作用のあるビタミンCと共に、インフルエンザや風邪に対する免疫力を高めてくれます。

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